~Beautiful Life~

SixTONESとスト担に愛を込めて綴ります

SixTONESが最高すぎるし、スト担も最高すぎる!!

本当はもっと早く書きたかったのだが、いろいろ考えすぎて書けなかった。

でも、もう我慢できない(笑)

SixTONESが最高すぎるし、スト担も最高すぎる‼ ので、この想いを少しずつアウトプットすることにします。

 

今日のテーマはこれ

SixTONESが大好きだけど、それと同じくらいスト担が大好きです』

 

多くのスト担さんたちが感じていることだろうけれど、スト担さんたちの一体感ってすごいと思う

 

以下はここ最近の特に感動したスト担さんたちの奮闘を示すハッシュタグ

 #スト担an・an狩り

#平成最後令和最初のヘッダーをSixTONESに(現在進行形)

 

もちろん、anan重版して欲しいって思ったよ、私も、でも心のどこかで重版が簡単じゃないことも理解してた

どのくらい初版で刷られてるかもわからないしとか、割りといろいろ冷静に考えちゃうタイプなんですが

Twitter開いたら戦いが始まってて、すごいパワーもらった

Twitter見るだけでも元気でる

 

SixTONESを応援してて楽しいのはSixTONESからだけ力をもらうんじゃなくて、スト担のみんなからもほんとに力をもらう、だから想像以上に楽しい

 

きょもが「6人で並んでると、何にも負けない気がしてくる」って言ってたけど、

それと同じようにSixTONESとスト担なら不可能を可能に変えられるんじゃないかって感じる

 

そして、ほんとに重版してしまった

すっごい嬉しい

そして、amazing!!!!!!

いや、スト担のみんな頑張ったよ

ほんとにすごい、私も微力ながら購入したけど、本当にみんな尊敬

そして、ほんとにほんとに重版するなんて

 ちょっともう、本当にいつも想像の斜め上を行くから目が離せない!!!

 

ヘッダーの件は只今、現在進行形(でも、すごい勢い。私も微力ながら世界中のスト担さんたちと頑張る)

 

そして、ここからは個人的な考察です。

 

このファンの一体感はどこから来るんだろうと考えた

他のグループ応援してるのと明らかに違うよなあと・・・

もともとのファンの雰囲気とか性格もあると思う

その中でも、私たち、スト担の一体感がより強固なものになったきっかけが

youtubeプロモキャンペーン』だったと感じる

 

当然のことながらSixTONESにとって大きな転機であり、チャンスであったことは言うまでもない

しかし、それはファンにとってもエポックだった

 

なにがすごいって

あの瞬間

この喜ばしい知らせをSixTONESと共有できたこと

彼らが初めて知らせを聞いたそのリアルな反応すべてを彼らと共有し

また、すべてのスト担、つまり番協とかで選ばれた一部の人じゃなくて、漏れなく全員当事者になれるってすごくない

(しかも、今でもyoutube見たらあの瞬間を体験できるなんて、新規でファンになった人も共有できるんだよ)

すごくない?

「ああ、私はあの場所にいれなかった」みたいな悔しさがない

 

その後のキャンペーンの

MV公開

ラジオ公開放送

YTFF

 

そして、IsLANDTVでのコンサートの配信もそれに付随するが

すべての瞬間を世界中のスト担と同時に共有できてるってすごい

 

(そりゃコンサートのチケット当たらない問題はあるけど(笑))

 

このときから私たちは今までよりも増して、強固なスト担へと変化した気がする 

同じ瞬間、同じ目標に向かって戦う同士へと

 

SNSを開けば、すぐに私たちの目標に向かって参戦できる世界

 

関コレなんて、本人たちより早くLINEライブに出ることをキャッチしてたみたいだし(笑)

ジェシーが中国に行った様子も中国のスト担さんがレポしてくれた、お花も素敵だった 

 

今のスト担の目標はデビューだと思う

私ももちろんデビューしてほしい

でも、今までの形のデビューなら、彼らにはデビューというのが小さい枠でしかないところまで来てしまっている気がする

SixTONESの音楽がどんな形であれ、きちんとした音源で手に入って

世界の土俵て戦えるなら、デビューという肩書きはもはや飾りなのかもしれない

正直なところ、今の時代はデビューしたからって、売れるとは限らない

(これについてはまた別のテーマで詳しく書きます)

 

彼らが強いのは、恐らくとっくの前からデビューが最終目的地じゃなくなっているところ

そして、スト担もデビューがゴールなんて思ってない

それでも、デビューが通過点として必要というなら必ず、勝ち取りたいと思って、新しい形のデビューに向かって進んでいる

 

私はバカレア時代に彼らが歌うKAT-TUNの「perfect」が大好きだった

誰も歩いたことのない道をすでに歩き始めてしまった彼らを全力で応援したい

スト担のみんなと一緒に

 

SixTONESとスト担への想いが溢れたので、筆をとることにしました